草刈り機(刈払機)のエンジンがかからない原因と対処法とは?よくある質問もご紹介!
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草刈りシーズン到来したものの「肝心の草刈り機がエンジンがかからない」そんな経験はありませんか? せっかくの休日に作業が滞ってしまうと困ります。
そこで本記事では、草刈り機(刈払機)のエンジンがかからないときの原因と対処法を、初心者の方にも分かりやすく解説します。さらに、エンジンのかけ方の基本やよくある質問にもお答えしますので、ぜひ参考にしてみてください。
草刈り機の基本構造とエンジンのかけ方

エンジン式草刈り機は、燃料と潤滑油を利用して動作する機械です。この機器には2サイクルエンジンと4サイクルエンジンがあり、それぞれ特性が異なります。燃料は適切な割合で混合し、エンジンに供給する必要があります。使用開始前には燃料量を確認し、エンジン始動手順を守ることが重要です。
まず、プライマリーポンプを押して燃料を送った後、スターターのコードを引きます。また、始動時に使用するチョークレバーは、エンジンが動き出したら元に戻すことが求められます。
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【原因別】草刈り機(刈払機)のエンジンがかからない際の対処法

草刈り機のエンジンがかからない原因別に適切な対処法を学ぶことで、トラブルをスムーズに解決できるようになります。
燃料が原因の場合
草刈り機のエンジンが作動しない主な原因の1つは燃料の劣化です。ガソリンが劣化すると、エンジン内部で腐食や詰まりを引き起こす可能性があります。
特に、キャブレター内に古い燃料が残ると酸化による固形物が発生し、正常な燃料供給が妨げられることがあります。これを防ぐために、定期的に燃料を新しいものに交換し、保存時には燃料タンクを空にする習慣をつけることが重要です。
また、2サイクルエンジンの場合は混合ガソリンを正しい割合で配合し、4サイクルエンジンでは純粋なガソリンを使用してください。燃料管理を徹底することで、エンジンのトラブルを未然に防ぎ、草刈り機を快適に利用できます。
燃料かぶりが起こっている場合
草刈り機のエンジンがかからない原因として、スパークプラグに燃料がかかる「燃料かぶり」が挙げられます。スパークプラグはエンジン内の混合気に点火するために重要な部品ですが、チョークの操作ミスにより燃料が過剰に供給されると点火が妨げられます。
これが起こると、エンジンは始動しなくなり、場合によっては故障の原因となるケースも少なくありません。対策として、スパークプラグを慎重に取り外し、乾いた布や専用のブラシでの清掃が有効です。
清掃後は完全に乾燥させてから再度取り付けることで、エンジンの正常な動作を回復できます。燃料やチョークの適切な操作を心がけることで、こうしたトラブルを未然に防げます。
オイルの沈殿が原因の場合
エンジンの正常な動作を保つためには、エンジンオイルの定期的な管理が不可欠です。オイルが劣化すると、燃料と空気を混ぜる役割を担うキャブレターに詰まりが生じ、エンジンが作動しなくなる場合があります。
特に、粘度の高くなったオイルがキャブレター内で固着すると、分解清掃が必要になることもあります。この問題を回避するためには、オイル交換を定期的に行い、適量を正確に補充することが重要です。
交換時には、オイルが多すぎると逆流を引き起こし、エンジンを損傷させるリスクがあるため注意が必要です。さらに、キャブレターの詰まりを予防するために、適切な洗浄剤を用いるのも効果的な対策となります。
マフラー詰まっている場合
エンジンがかからない原因として、マフラーの詰まりも見逃せません。長期間使用しない間にゴミが詰まったり、カーボンが堆積したりすることで、排気がスムーズに行えなくなります。
この状態ではエンジンの性能が低下し、始動が難しくなるだけでなく、動作中に停止してしまうケースもあります。マフラーの詰まりを確認するには、リコイルスターターを引いて排気口の空気の流れを手で感じてみると良いでしょう。
軽い汚れの場合は自分で清掃可能ですが、カーボンが固着している場合は無理をせず専門業者に依頼するのがおすすめです。また、質の高い混合ガソリンを使用することで、カーボンの発生を抑え、トラブルを未然に防ぐことができます。
汚れが原因の場合
草刈り機のメンテナンスを怠ると内部にさまざまな汚れが蓄積し、エンジンの性能に影響を及ぼします。スパークプラグに燃焼カスが付着すると着火が難しくなり、吸気口やマフラーに汚れが詰まると排気が妨げられるため、定期的な清掃が必要です。
また、燃料タンク内にガソリンを長期間放置すると、サビが発生しやすくなります。特に屋外で保管している場合、雨や湿気の影響でサビが進行することもあるため注意が必要です。
使用しない期間が長い場合は燃料を抜き、タンクを専用のクリーナーで洗浄すると良いでしょう。これらの定期的な点検と清掃を行うことで、草刈り機の寿命を延ばし、常に最良の状態で使用できます。
エンジンがかかってもすぐ止まる場合
エンジンが動かなくなる原因には、キャブレターや燃料タンクキャップの不具合が考えられます。キャブレター詰まりについては、分解清掃が必要な場合もありますが、燃料タンクキャップが原因の場合も少なくありません。
キャップ内部には「ブリーザー」という空気の流れを調整する部品があり、これが詰まるとタンク内の内圧が不安定になり、燃料の供給がスムーズに行えなくなります。この問題を解消するには、キャップにある小さな空気孔を確認し、針や細いワイヤーで詰まりを取り除く方法が効果的です。
定期的にキャップやその周辺を点検し、清掃を行うことでエンジンの停止を防ぎ、安定した動作を維持できます。
チョークを使用していない場合
チョークはエンジン始動時に重要な役割を果たします。寒冷時や長期間使用していない草刈り機では、チョークをONにすることで燃料と空気の混合比を調整し、エンジンがかかりやすくなります。
特に、古い草刈り機や冬場の始動には効果的です。エンジンがかからない場合、まずチョークが適切に設定されているか確認し、必要に応じてONに切り替えてからリコイルスターターを引いてみましょう。
また、始動後はチョークをOFFに戻すことが重要です。チョークがONのままだと、エンジンの動作に支障をきたし、部品の摩耗や故障の原因となります。
ただし、繰り返しスターターを引きすぎると燃料が過剰になり、燃料かぶりを引き起こす可能性があるため、適度な操作を心がけましょう。
プライマリーポンプが原因の場合
エンジン式草刈り機をスムーズに始動させるには、プライマリーポンプの適切な操作が欠かせません。この半球状の部品はキャブレター付近に設置され、押すことで燃料タンクからキャブレターへ燃料を送り込む仕組みになっています。
しかし、ポンプが劣化して硬化したり、ひび割れが発生したりすると、燃料の供給が妨げられ、エンジンが始動しなくなるケースがあります。始動が難しい場合は、まずポンプの状態を確認し、必要に応じて交換を行いましょう。
新品のポンプに交換した後は、指示された回数だけ確実に押して燃料を送り込むことで、エンジンをより効率的に始動させることが可能です。プライマリーポンプのメンテナンスを怠らないことが、草刈り機の安定した動作を維持する秘訣です。
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草刈機 エンジンかからないでよくある3つの質問

草刈り機のエンジンがかからない、そんな時にユーザーが疑問に思う質問をまとめました。
質問1.草刈り機のオーバーヒートを防ぐ方法は?
エンジン停止前には、アイドリングによる冷却運転を約2分間行うことが推奨されます。エンジンを高温のまま停止すると、シリンダー内の熱がキャブレターや周辺部品に影響を及ぼし、再始動時に問題が生じる可能性があります。
特に、停止直後はシリンダーの熱がさらに上昇し、燃料が気化して供給が不安定になる「ウェイパーロック現象」が発生しかねません。この状態では、イグニッションコイルが正常に作動しない場合もあり、エンジンの始動が困難になります。
冷却運転を行うことでエンジン内部の温度を適切に下げ、部品への負担を軽減できます。また、再始動前にプライマリーポンプを多めに操作することで、燃料供給を安定させ、トラブルを防ぐことが可能です。
質問2.草刈り機のメンテナンス方法は?
草刈り機を長持ちさせるには、日常的なメンテナンスが欠かせません。使用前には刃の状態を確認し、必要に応じて調整を行いましょう。
使用後は刃部分を水洗いして汚れを取り除き、その後は乾燥させて保管することが重要です。ただし、水洗い時にはギア部分に水がかからないよう注意してください。
また、長期間使用しない場合は、燃料を使い切っておくと劣化によるエンジントラブルを予防できます。保管場所にも気を配り、屋外ではなく屋内に保管することで、雨水の混入を防ぎましょう。
質問3.エンジンがかからない草刈機の処分方法は?
エンジンがどうしてもかからず修理が難しい場合、草刈り機を処分する選択肢を検討する必要があります。
代表的な方法として、自治体の粗大ごみ回収を利用する、新しい草刈り機を購入する際にメーカーに下取りしてもらう、または専門の買取業者に依頼する方法があります。
まとめ

本記事では、草刈り機のエンジンがかからないトラブルの原因に応じた対処法を詳しく解説しました。燃料系のトラブルでは、燃料の補充や燃料かぶりの解消、オイルの沈殿の確認が必要です。
マフラー詰まりや汚れもエンジンの始動を妨げるため、定期的な清掃が重要です。チョークの使い方やプライマリーポンプの確認も、エンジン始動には欠かせません。
なお、マルトヨコーポレーション株式会社は、農具・園芸の総合商社として、初心者用商品からプロの方にご満足いただける商品まで、幅広い商品を取り扱っています。⇒マルトヨコーポレーションの販売サイトはこちら
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