プランターの防虫ネットの張り方は5ステップ|家庭菜園の虫被害を防ぐコツもご紹介!
-
シンセイ 防虫ネット 0.6mm 1.35m-20m 4本
12,650円
商品詳細を見る -
シート押え グリップ式 10個入
390円
商品詳細を見る -
シンセイ 防虫ネット 0.6mm 1.8m-20m 4本
17,820円
商品詳細を見る
プランターでの家庭菜園、大切に育てている野菜やハーブが虫に食べられてしまい、がっかりした経験はありませんか?本記事では、プランターへの防虫ネットの張り方を、初心者の方でも簡単にできる5つのステップで詳しく解説します。
さらに、虫の侵入を確実に防ぐための「すき間をなくす工夫」や、作物別の最適な設置タイミング、風で飛ばされないための対策まで、専門的な知見を交えて網羅的にご紹介します。さっそく、今日からできる虫対策を始めましょう。
プランターで防虫ネットを使う重要性

プランターでの家庭菜園に防虫ネットを使うと、農薬を使わず害虫の侵入を防ぎ、安心して食べられる無農薬栽培を実現できます。アブラムシなどの害虫を防ぐことで、ウイルス病の感染リスクも大幅に減らせるでしょう。
また、ネットは適度な遮光や保温効果を持ち、夏の強い日差しや春先の冷え込みから作物を守り、安定した生育をサポートします。防虫ネットは害虫対策だけでなく、野菜が健康に育つ環境づくりにも役立つ心強いアイテムです。
プランターの防虫ネットの張り方は5ステップ

プランター栽培で防虫ネットを使う際、自己流で設置していませんか?実は、正しい張り方をしないと、すき間から虫が侵入し効果が半減します。ここでは、誰でも簡単にできる防虫ネットの張り方を5ステップで解説します。
ステップ1:支柱の設置
プランターに防虫ネットを張る最初のステップは、支柱の設置です。支柱はネットが作物に直接触れるのを防ぎ、空間を確保する重要な役割を担います。
プランターの四隅に、作物の成長後の高さを考慮した長さの支柱をしっかりと差し込みます。アーチ状のトンネル支柱を使用すると、ドーム型の空間を簡単に作れるのでおすすめです。
支柱を立てる際は、作物の葉や茎から十分な距離を保つように配置しましょう。支柱の上部を交差させて固定すると、骨組みがより頑丈になり、ネットを安定して張れます。
ステップ2:ネットの広げ方と向き
支柱を設置したら、次に防虫ネットを広げてプランターにかぶせます。このとき、ネットにしわや偏りができないよう、プランター全体を均等に覆えるように広げてください。
ネットには織り目があり、縦と横で伸び方が異なる場合があります。一般的に、ネットの長い辺をプランターの長辺に合わせると、きれいに張りやすくなります。
作業は風のない日中に行うのが理想的です。プランターの中心から外側に向かって、ゆっくりとネットをかぶせていくと、しわができにくく、美しく仕上がります。
ステップ3:ネットの固定方法
ネットを広げたら、プランターにしっかりと固定します。固定には、防虫ネット用のパッカーや洗濯ばさみ、ひもなどを使います。
まず、プランターの長辺から固定を始めると、作業がスムーズに進みます。支柱とネットをパッカーで数カ所留めていきましょう。
このとき、ネットを軽く引っ張りながら、たるみができないように注意するのがコツです。ただし、強く引っ張りすぎるとネットが破れたり、目が広がって虫が侵入する原因になったりするため、注意してください。
ステップ4:すき間をなくす工夫
防虫ネットのすき間をなくすには、裾を土で埋めて密着させる方法が効果的です。土を寄せて埋めれば、風によるばたつきも防げます。
重しを置く場合はレンガや水を入れたペットボトルをネットの裾に均等に配置し、風でめくれないようにします。洗濯ばさみやクリップでプランターの縁に留める方法も手軽ですが、強風時は外れやすいため、ほかの方法と併用がおすすめです。
環境に合わせて工夫し、すき間ができていないか定期的に確認しましょう。
ステップ5:取り外しやすい留め具の使い方
プランターの防虫ネットを固定する際は、取り外しやすさを考えた留め具を使うと管理が楽になります。洗濯ばさみは手軽で裾の仮止めに便利ですが、強風には外れやすいため注意が必要です。
パッカーは支柱にネットをパチッとはめるだけで簡単に固定可能です。特におすすめなのが「アンカーバンド」で、ワンタッチでしっかり固定でき、太さの違う支柱やダンポール同士もまとめられます。
用途に合わせて留め具を使い分け、快適にネットを管理しましょう。
防虫ネット設置の最適なタイミング

プランター菜園で防虫ネットを設置するなら、タイミングが重要です。作物や季節に合わせた最適なタイミングを知り、大切な野菜を守りましょう。
作物別の虫害発生時期と予防時期
作物によって発生しやすい害虫とその活動時期は異なります。たとえば、アブラナ科(キャベツ、ブロッコリーなど)を狙うモンシロチョウは春から秋にかけて活動するため、植え付け直後からの対策が不可欠です。
ナス科(トマト、ナスなど)に多いアブラムシやコナジラミは高温多湿を好み、梅雨時期から夏に被害が拡大します。これらの害虫の活動時期を事前に把握し、作物の植え付けと同時に防虫ネットを設置するのが、最も効果的な予防策となります。
季節に応じた設置タイミングの調整
防虫ネットの設置は、季節ごとの気候や害虫の活動サイクルを考慮して調整する必要があります。春は多くの害虫が活動を始めるため、苗の植え付けと同時に設置するのが基本です。
とくに、気温が上昇し始める4月〜5月は注意が必要です。夏は高温多湿で害虫の活動が最も活発になるため、ネットのすき間を徹底的に塞ぐ必要があります。
秋は産卵のために飛来する害虫が増えるため、収穫期まで油断せずネットを維持しましょう。冬は害虫の活動が鈍りますが、越冬する害虫もいるため、土壌の管理と合わせて対策を続けることが望ましいです。
日中・夕方の設置における注意点
防虫ネットを設置する時間帯は、日中の風の弱い午前中が最適です。日中は害虫の活動が比較的少ないため、ネット内に虫を閉じ込めてしまうリスクを低減できます。
夕方は、夜行性の害虫が活動を始める時間帯であり、作業中に虫がプランターに侵入する可能性があります。また、暗くなると作業がしづらく、ネットのすき間を見逃しやすくなるため避けるのが賢明です。
設置作業は、明るく、風のない穏やかな日中に行えば、確実かつ安全に虫の侵入を防げます。
防虫ネットのトラブルと解決法

防虫ネットを正しく設置しても、風や経年劣化でトラブルが起こります。本章では、ネットの破れやたるみ、強風対策、万が一虫が侵入した際の対処法など、よくあるトラブルとその解決策を具体的に解説します。
ネットの破れ・たるみの修復方法
防虫ネットが破れた場合は、放置するとそこから害虫が侵入するため、早急な補修が必要です。小さな穴であれば、市販の補修テープや防水テープを両面から貼り付ければ、簡単に修復できます。
大きな破れの場合は、同じ素材のネットを少し大きめに切り、重ねて縫い合わせるか、布用接着剤で貼り付けましょう。また、ネットのたるみは、風で支柱から外れたり、害虫の侵入経路になったりする原因となります。
支柱に固定している留め具の位置を調整し、ネット全体が均等に張るように引っ張り直してください。
風対策と強風時の補強法
プランターの防虫ネットは、風にあおられて飛ばされたり、破損したりする場合があります。特に台風や強風が予想される場合は、事前の対策が不可欠です。
対策として、支柱をプランターの四隅に深く、しっかりと差し込みましょう。さらに、支柱同士を紐やワイヤーで連結し、構造を強化すれば安定感が増します。
強風時には、ネットの上からさらにロープや重し(ペットボトルに水を入れたものなど)で押さえるのも有効です。また、風が強い場所にプランターを置いている場合は、風当たりの少ない場所に移動させるか、建物の壁際に寄せるなどの工夫で、被害を最小限に抑えられます。
農具・園芸用品の購入に「マルトヨコーポレーション」がおすすめな理由

「マルトヨコーポレーション株式会社」は、農具・園芸の総合商社として「簡単に始められる!」をコンセプトとした初心者用商品から、プロの方にご満足いただける商品まで、2,000点以上の幅広い商品を取り扱っています。
また、3,980円以上で送料無料のサービスや栽培シーズンに合わせた商品のお届けも可能です。さらに、昔ながらの道具にもこだわり続けており、園芸初心者や農家さんの味方として「お値段以上に価値のある商品」を提供しています。⇒マルトヨコーポレーションの販売サイトはこちらプランターの防虫ネットの張り方でよくある質問3つ
プランターの防虫ネットの張り方でよくある質問を3つ紹介します。
質問1.支柱を立てずに防虫ネットを張る方法はありますか?
たとえば、プランター全体を覆える袋状の防虫ネットを使用する方法があります。これはプランターごとすっぽりとかぶせ、裾を紐で縛るだけで設置が完了するため非常に手軽です。
また、洗濯バサミやクリップを使い、プランターの縁に直接ネットを固定する方法もあります。ただし、この場合、ネットが作物に触れると、その部分から害虫が産卵する可能性があるため注意が必要です。
作物とネットの間に空間を確保するため、葉に触れないよう、ふんわりと余裕を持たせてかけるのがポイントです。
質問2.防虫ネットの色(白、黒、シルバーなど)によって効果に違いはありますか?
一般的に最も普及しているのは「白色」のネットです。白色は太陽光を適度に通し、熱がこもりにくいため、作物の生育を妨げにくいのが特徴です。
一方「黒色」は遮光性が高く、夏場の強い日差しを和らげる効果がありますが、熱を吸収しやすいため高温になりやすい点に注意が必要です。
「シルバー(銀色)」のネットは、光を反射する性質があり、アブラムシなどの特定の害虫を寄せ付けにくくする忌避効果が期待できます。栽培する作物や特に防ぎたい害虫の種類、季節に応じて最適な色のネットを選びましょう。
質問3.防虫ネットを張ったままでも水やりはできますか?
ほとんどの場合、防虫ネットを張ったままで水やりができます。一般的な防虫ネットは網目が細かくても水を通す素材でできているため、上からジョウロやホースで水をかけても問題ありません。
ただし、水の勢いが強すぎると土が固くなったり、水が均一に行き渡らなかったりする場合があります。そのため、ハス口(はすぐち)をつけたジョウロで、ゆっくりと優しく全体にかけるのがおすすめです。
また、液体肥料を与える際も同様にネットの上からで問題ありません。毎回ネットを外す手間が省けるため、日々の管理が非常に楽になります。
まとめ
本記事では、プランター栽培における防虫ネットの正しい張り方から、設置の最適なタイミング、よくあるトラブルの解決策まで詳しく解説しました。
正しい方法で防虫ネットを活用することは、農薬に頼らず安全でおいしい野菜を育てるための第一歩です。あなたの大切なプランター野菜をいやな害虫から守り、家庭菜園を楽しんでください。
なお、マルトヨコーポレーション株式会社は、家庭菜園やガーデニングに初めて挑戦する方におすすめの手軽な園芸用品から、農業を本格的に営むプロの方々が求める高品質な農具・資材まで、幅広く取り揃えている農具・園芸の専門商社です。
豊富な品揃えに加えて、使いやすさや耐久性にこだわった商品が充実しており「庭づくりや農作業をもっと楽しく、もっと快適にしたい」という幅広いニーズにお応えしています。ぜひ一度、マルトヨコーポレーションの販売サイトをチェックしてみてください。⇒マルトヨコーポレーションの販売サイトはこちら
-
シンセイ 防虫ネット 0.6mm 1.35m-20m 4本
12,650円
商品詳細を見る -
シート押え グリップ式 10個入
390円
商品詳細を見る -
シンセイ 防虫ネット 0.6mm 1.8m-20m 4本
17,820円
商品詳細を見る